自分が本当にやりたいこととは

学校卒業し、社会人になると誰しもが当たり前のように仕事をします。はじめのうちはフレッシュな気持ちで挑むものの、ストレスを溜めて「仕事がお金のためになっている」事に気がつく方も、残念ながらいらっしゃいます。

何を隠そう私自身がその1人でした。
ある時ビジネス書を読んでいると、仕事には2種類あるといったことが書かれていました。1つは「他人の時間」そしてもう1つは「自分の時間」だと書かれていました。

まず他人の時間ですが、新入社員のうちは誰しもが他人の時間を過ごすと思います。上司から指示があり、それをこなす。こうして誰かに言われたことをこなす作業が、他人の時間だと書かれていました。

他人の時間と言うのは基本的に退屈です。はじめのうちは新鮮だと感じられるかもしれませんが、そこに自分の意思や考えがなければ誰でもできる仕事だと思ってしまうからです。

一方自分の時間と言うのは、例えば自分が企画をあげたり、自分の意思や考えで仕事を作ると言う行動です。

多くの人が保守的になることを大人になると表現する中で、ビジネス書の多くには「挑戦する事をやめてしまったら、オヤジ化する」といった表現も多く見られます。

他人の時間と言うのは、与えられたことをこなす事。つまり挑戦をしていないという事になります。これが保守的な考え方ではないでしょうか。

一方で自分の企画を立ち上げたり、副業にトライする事は、自分の時間を持っている事になります。こういう方は、必ず努力をします。そして小さな成功を重ねていく可能性が、非常に高いでしょう。つまり自分の時間を持つことが成功への近道だと
、多くの成功したビジネスマンが言っているのです。

また仕事と言うものは、いかに楽しむかとも書かれています。ある人は「仕事と言うのは、遊びだ」とまで言っていました。 上司から任される仕事にやりがいを感じている方もいるのかもしれませんが、本当に楽しいのはやはり自分で仕事を遊ぶことだと思います。

遊びの天才と言えば子供でしょう。子供というのはすぐに遊びを上達させます。

例えばテレビゲーム。テレビゲームで最初から沢山の敵を倒す事は、それはそれで難しいものです。しかし子供はそれに熱中し、練習することで上達していきます。ゲームは悪影響しかないと言う方も、もちろんいらっしゃいます。しかし私はそう思いません。

何かに夢中になる事は、仕事の練習だと思うからです。夢中になれる事を見つける事が大切だなと、私は思います。